イベント★ご案内~ぬいぐるみとふしぎのもりのほんやさん~①

11月に開催予定しています、ぬいぐるみと絵本の楽しいイベント!

参加者募集開始しました♪

今回は、この企画に至るまでの経緯を皆さんにも知って頂きたいと思い、ご紹介させて頂きます!

この企画のもたらす未来に、様々な可能性を感じていただけると思います。


 

~ぬいぐるみお泊まり会~とは

 

今回企画させていただいたイベント、事の始まりは、岡山大学大学院教育学研究科で助教授をされている岡崎先生の研究の一貫として「絵本とぬいぐるみを使った企画”ぬいぐるみお泊まり会”を、書店と協力して一緒にしませんか?」とお話を頂いたことがキッカケでした。

『大学の先生がぬいぐるみと絵本の研究!?』不思議に思う方もいらっしゃるかと思いますが、とても興味深い研究内容で、子どものファンタジーに着目した素晴らしい研究です。

 

みなさん、”ぬいぐるみお泊まり会”ってご存知ですか?

 

夜の図書館にぬいぐるみがお泊り 子どもが本好きに

お気に入りのぬいぐるみが体験する、2週間の特別な日々

夜の図書館。来館者がいない静かな図書館では、何が起こっているのだろう?
考えただけで子ども達がドキドキワクワクしそうなそんな普段は入れない図書館に、
代わりに大好きなぬいぐるみ達がお泊まりすることに…。
いったい、どんな体験をして子ども達の元に帰ってきてくれるんだろう?

活字離れと言われる子ども達に、
ぬいぐるみが宿泊して図書館を探検するという疑似体験をさせることで
図書館をより身近に感じてもらい、本に興味を持つキッカケになれば
という目的で開かれている。

日経DUALより抜粋

2006年にアメリカの公共図書館から始まった”ぬいぐるみお泊まり会”

2010年頃から日本各地の図書館でも開催されるようになりました。

 

現代社会は、ペーパーレス化が進み、”ネット社会”その影響は子どもたちにも多く見られます。

絵本よりもYouTube、そんな子どもが増えていませんか?

”読書離れ”が進む世の中の事情を受け、世界各国で様々な取り組みが行われています。


 

そのひとつが『ぬいぐるみお泊まり会』

 

大切にしているぬいぐるみが、自分の意思を持って動き出したら!?

ぬいぐるみが絵本を読んだら!?子どもたちはどうするのか?

 

ぬいぐるみは、子どもにとってファンタジーな世界への入口。

そのぬいぐるみが作り出す世界に絵本が結びつくことによって子ども達はどのように変化していくのか…?

 

”子どもたちが絵本に興味を持つにはどうしたらいいのか?”

”子どもたちが持つファンタジーな世界は現実の生活に影響を与える事ができるのか?”

”その効果はどの程度継続するのか?”

 

全国各地で行われている”ぬいぐるみお泊まり会”

実際、子どもたちにどのような影響をもたらすのか。

その効果を実証するものがなかった事を受け、岡山大学大学院教育学研究科の岡崎善弘講師の共同研究グループ(金沢大学の浅川淳司准教授、大阪工業大学の石井健太郎講師、九州大学の山田祐樹准教授)らが共に実施する運びとなった『ぬいぐるみお泊まり会』の研究内容がこちら。

図書館ではなく書店にて開催されました。

 

朝日新聞掲載内容抜粋

 岡山市内の幼稚園の協力を得て、3~5歳の園児42人を対象に、効果を測定することにした。

①13体のぬいぐるみを幼稚園に届けて遊んでもらう
②約30日後に「夜の絵本パーティー」への招待状をぬいぐるみたちに届ける
③夜の書店でパーティーの様子を撮影
④翌日、子どもたちに写真を見せて「絵本、楽しかったって。読んであげたら喜ぶかもね」などと話すすると、その日は園児たちの半数にあたる21人が、ぬいぐるみに絵本を読み聞かせた。

そのようなことをする子は「パーティー」前には2人しかいなかった。
しかし、3日後には4人に急減した。
1カ月後、幼稚園でぬいぐるみを隠し「また絵本パーティーに行ったのかな?」と示唆すると、14人の子が読み聞かせ行動を再開した。

 

“子どもの「読書離れ」解決の鍵はぬいぐるみ!? ”読書活動を推進するための人気イベント「ぬいぐるみお泊まり会」の効果を実証 子どもの読書活動の自発性を促す役割期待(岡山大学,2017/2/28)

プレスリリース(岡山大学)

 

ぬいぐるみが動くファンタジーな世界を体験したことによって、

絵本に興味が湧いてきた子どもたちが多く見られたのです!

 

ファンタジーな世界観から絵本に繋がる。

それが実証された結果となりました。

この研究はメディアでも大変多く取り上げられ今後も研究内容に期待されています。

メディア
朝日新聞DIGITAL掲載
毎日新聞掲載
図書館に関する情報ポータブル

岡山大学大学院教育学研究科
助教 岡崎 善弘

専門:発達心理学,教育心理学,認知心理学研究テーマ
1. 児童・生徒を対象とした時間管理の発達支援
2. 子どものファンタジー世界の科学的理解
3. 共感覚が子どもの学習・記憶に与える影響書籍も多数出版詳しくはこちら
HP 岡崎研究室HP
 Yoshihiro S. Okazaki

★今回の企画に関する研究内容はこちら(岡崎研究室HPより)

2. 子どものファンタジー世界
ぬいぐるみお泊り会を通して子どもたちのファンタジー的世界を科学的に理解しようと努めています。もし自分が大切にしているぬいぐるみが動いて絵本を持って帰ってきてくれたら,子どもたちは絵本をよく読むようになるでしょうか?絵本を読むようになったとしたら,その背景にはどのような心理的メカニズムがあるのでしょうか?岡崎研究室では,ファンタジー的要素を利用した効果的な教育方法の提案を目指して研究を行っています。

 

そこから広がっていく企画!

 

そして、今回ご縁あって、わたしたち本屋さんTRIPにお声掛け頂き、ご協力させていただけることとなりました。

 

わたしたちがご協力させていただけるのは”書店のご紹介”

日頃お世話になっている書店の中から

今回のイベントに賛同してくれそうな”本屋さん”をPICK UPし

ご協力をお願いした所、快く了解してくださいました!

 

未来屋書店 岡山店


イオンモール岡山5F

アグレッシブに活動されている店長がいる本屋さん

本屋さんTRIPでも記事を書かせて頂いております。

【第1回】櫻井恭子店長インタビュー記~

【第2回】 【第3回】 【第4回】 【第5回】
本屋さんTRIP▷未来屋書店 岡山店
未来屋書店HP▷http://www.miraiyashoten.co.jp

 

 


みらいやのもり岡山

 

イオンモール岡山4F

“めばえときずなを育む場所”

3世代が楽しめるKids‐Life style shop、みらいやのもり

本屋さんTRIP▷みらいやのもり岡山
FB▷https://www.facebook.com/miraiyanomori.okayama/

 

 

 

 

ウィー東城店

 

広島県庄原市東東城町

おもしろい店長がいる本屋さん

本屋さんTRIPでも記事を書かせて頂いております。

「総商さとう ウィー東城店」インタビュー記【第1回】

【第2回】 【第3回】 【第4回】
本屋さんTRIP▷ウィー東城店
この3店舗の本屋さんが今回のイベント、

~ぬいぐるみとふしぎのもりのほんやさん~

にご協力していただける事になりました!

 

個性的でバイタリティ溢れるふたりの店長と、書店スタッフ、岡崎研究室のみなさん、本屋さんTRIPのスタッフ、そしてご参加くださるみなさま。

 

みんなで作りあげる今回のイベント”参加者のみなさんのご理解、ご協力あってこそのイベントになる”そう考えております。

 

ご興味持たれた方はぜひご参加ください!

人数に限りがありますが、抽選で選考致します。

 

詳しくは告知記事にてご確認ください。


 

関連絵本ご紹介

 

ぬいぐるみおとまりかい

風木 一人 (著)
岡田 千晶 (イラスト)
出版社:岩崎書店

まちの図書館に子供が集まってきた。今日はぬいぐるみのお泊り会。
楽しいおはなし会が終わると、ぬいぐるみたちはもうふのなかへ。
すると、あれ、あれれ。寝ているくまくんが…。

 


フェリックスの手紙―小さなウサギの世界旅行-

アネッテ・ランゲン(著)
コンスタンツァ・ドロープ(著)
栗栖 カイ(著)
出版社:ブロンズ新社

大切な人から手紙をもらう、ドキドキの体験。
封筒を開くときのわくわく。
時間と空間を経てゆるりと運ばれてくる愛は、ゆっくりじっくり結晶する。
いくら便利な世の中になっても忘れてはいけない感動を、
主人公のソフィーと一緒にに味わってみませんか。

〚おすすめ絵本★ご紹介〛~フェリックスの手紙~ご紹介しております。


お客さまはぬいぐるみ

東園絵 (著)
斉藤真紀子 (著)
出版社:飛鳥新社

ぬいぐるみ専門の旅行会社を知っていますか?
あなたの、そして大切なあの人の代わりにぬいぐるみが旅をする。
勇気を与えてくれる、 涙と感動のノンフィクション!


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イベント運営:OneSta

 

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