イベント★体験談~第3回 瀬戸内ブッククルーズ イチョウ並木の本まつり②~

イベント★体験談~第3回 瀬戸内ブッククルーズ イチョウ並木の本まつり①~より引き続きご紹介します!

 

イベント★体験談

第3回 瀬戸内ブッククルーズ

並木~

もくじ
第2部
・イベントご紹介
・ワークショップご紹介
・イベント感想
・耳寄り!イベント情報!

 イベントご紹介

今回のイベントで大盛況だった「読み聞かせ」。2日間で計5回行われました。残念ながら全部はご紹介出来ませんが、午前中に行われた「読み聞かせ」3件のご紹介♪

ボランティアさん 紙しばい・読み聞かせ

10.26㈮イベント1日目の11:00~行われたボランティアさん2名による紙しばいと読み聞かせ。開始前からたくさんの子どもたちで席が埋まりました。手遊びから始まり最後まで子どもたちも参加して一緒に楽しめる読み聞かせでした♪

一言に「読み聞かせ」といっても読み手によってその絵本の印象が変わることもありますね。今回ボランティアに来てくださったのはフリーアナウンサーとしても活躍されている中村恵美さんとそのお友達坂口美保子さんでした。中村恵美さんはアナウンサーのお仕事で『おこだでませんように』を紹介する機会があり、その時に感銘を受け、絵本に興味を持ち、絵本セラピストの資格を取られたそうです。そして、今ではアナウンサーの仕事を続けながらボランティアで児童施設や老人ホームなどで活動を続けられているそうです。「興味を引きつける」様な楽しい読み聞かせでした♪

今回の「読み聞かせ」で紹介されたのは『しあわせならてをたたこう (つまみひきしかけえほん)』『やさいさん』『だるまさんが』『かぜビューン』『くだものいろいろかくれんぼ』『ぼうし とったら』・紙しばいは『あなからみえるよ』『みんなでかくれんぼ』でした。


絵本作家:くすのきしげのりさん 読み聞かせ

10.27㈯イベント2日目の11:00~行われたのが、絵本作家くすのきしげのりさんによる読み聞かせです。大人から子どもまで、大勢の観客で溢れていました。1日目のトークイベント未来屋書店 岡山店の店長が紹介したり、中村恵美さんが感銘を受けた絵本として紹介した、くすのきしげのりさんの代表作『おこだでませんように』『ええたま いっちょう! 』を読み聞かせしてくれました。

この2作品については後日改めておすすめ絵本の記事としてご紹介させていただこうと思います。くすのきしげのりさんの手がけられた絵本に出てくる登場人物の繋がり秘話には驚くばかりです。くすのきしげのりさんの絵本はどれも大人・子ども共に学びの多い内容で、感慨深いものがあります。著者の込められた想いとともに、優しい口調で読み聞かせしていただける時間はとても貴重な時間となりました。

読み聞かせ終了後未来屋書店 岡山店のブースでくすのきしげのりさんの絵本を購入すると、その場で先生にサインしていただける特典付でした!読み聞かせしていただいた2冊を購入し、子どもたちそれぞれの名前入りのサインをしていただきました!


絵本作家:松﨑雅美さん 読み聞かせ

2018年6月に発行されたばかりの『しろさんのレモネードやさん』の著者である松﨑雅美さんによる読み聞かせです。実話をもとに作られたこの絵本も後日おすすめ絵本として内容のご紹介をさせていただこうと思います。横浜の作家さんと岡山の出版社が協力して作り上げたこの絵本には応援したくなる、パワーをもらえる、一緒にがんばろうと思える!たくさんの感動が詰まっています。

読み聞かせ終了後吉備人出版のブースにて『しろさんのレモネードやさん』を購入しました。定価¥1,400のうち¥400は寄付金になるそうです。購入後著者の松﨑雅美さんにサインをいただけました!


ライブペインティング

2日間に渡って行われたのが岡山県倉敷市在住のイラストレーター氏峯麻里さんによるライブペインティング。両日とも13:00~夕方にかけて、眼の前で描かれていくイラスト。今回は黒い画用紙に色とりどりのチョークで一冊の絵本をライブペインティングされていました。

完成するまで見届けることが出来なく残念でしたが、なにもないところに描かれていく繊細で丁寧なのに力強いイラストが出来上がっていく様子を間近で観ることが出来て感激しました。

ブースには「おえかきコーナー」があり用意された鳥や蝶や葉っぱの形の黒い画用紙に、チョークを使って自由におえかきを楽しめました。できあがった作品はJテラスカフェの窓に貼って飾られていました。


 

ワークショップご紹介

ワークショップは今回も大人気で、「オリジナルトートバックを作る!」は1時間待ちで断念するほど。他にも「フラワースワッグ」「四角いカードで栞を折ろう!」なども開催されていましたが、今回ご紹介するのは「オリジナルブックカバーを作ろう!」です。

オリジナルブックカバーを作ろう!(無料)

イチョウの木がプリントしてある紙が配られ、そこにスタッフさんの手作りスタンプを思い思いに押していきます。

スタンプを押し終わったら端に書いてある線に合わせて折って、ブックカバーにすることが出来るようです♪ここでしか手に入らないブックカバーの完成に友人の子どもたちも満足な様子でした!

アンケートに答えると貰える”出店者さんやこの冊子のためにご協力をお願いした執筆者さんが綴る、本と本屋にまつわるアレコレを収められた”「本楽2」とても面白く読ませていただきました。巻末には今回のイベントに出店されたお店や作家さんの紹介、マップなども掲載されていて、これがあると書店巡りも一層楽しめますよ。このイベント時にしか貰えませんので、また次回GETしてみてください。


イチョウ並木の本まつりの感想

 


今年は2日間も行くことが出来、両日ともに大変充実した内容であっという間に時間が過ぎてしまいました。まだまだ見足りない部分も多かったのですが、「本と人」とたくさん触れ合うことが出来き、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。子どもも大人ものびのびと充実した時間を過ごしている様子が伺えて、いい空間でいい経験を体験することが出来たことに感謝します。
来年も開催されるそうなので、今回参加出来なかった方も次回開催時にはぜひ足を運んでみてください。「本と人」との素敵な出会いが待っていますよ♪


【イベント情報!】
2018年12月1日㈯ 岡山市立中央図書館にて
児童文学作家くすのきしげのり先生「基調講演」14:00~16:00に開催されます。
その他「絵本講座(絵本専門士・おはなしグループモモ+)」11:00~11:40人権をテーマにした絵本の紹介と解説や「絵本の展示」が10:00~17:00されるそうです。
詳細▶岡山市立中央図書館HP(随時更新)


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