もう二度と体調を崩さないために「ファイトケミカル」についてまとめてみた

今回みなさんに覚えていただきたいのは

〝ファイトケミカル〟です。

 

僕も先日体調を崩したのですが、

体調を崩す原因としては、生活リズムの乱れや食生活の乱れから起こります。

食事を気をつけていればある程度防ぐことが出来ます。

さすがに全ての栄養食材を摂り続ける事は難しいので、どんな時にどういった食事を摂ればいいのかというところをまとめておきたいと思います。

 

〝ファイトケミカル〟とは植物が自分のカラダを守るために作った物質

 

人間のためにある物質ではありません。

植物の自衛物質。

植物が自分を守る為に作り出した抗生物質、免疫の様なものです。

 

結構な種類があります。

みなさんも聞いたことがあるものもあると思います。

大きく5個くらいに分けると

  • ポリフェノール
  • カルチノイド
  • 硫黄化合物
  • ビタミン
  • その他

というのが基本的な物質になります。

 

〝ファイトケミカル〟は活性酸素と戦ってくれます。

 

活性酸素はメインのもので4つあります。

  • スーパーオキシド
  • 過酸化水素
  • ヒドロキシラジカル
  • 一重項酸素

 

活性酸素というのは、3つの段階があって、最終段階までいってしまうと手に負えなくなってしまいます。

そうなる前に対処しましょう。

 

活性酸素が身体に溜まるとそれを処分できない身体になってしまう。

無毒化出来なくなってしまうのです。

 

そもそも、なぜそのような身体に良くないものを作り出しているのかというと

スーパーオキシドといって、ミトコンドリアが身体の中でエネルギーを作ろうとした時に生まれる物質なので、出来てしまっても仕方のない物質を作り出してしまうのです。

 

普通はスーパーオキシドは分解されます。

スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)がスーパーオキシドを分解して過酸化水素H2O2が出来ます。

過酸化水素を、カタラーゼという酵素が分解して無毒化してくれます。

 

ファイトケミカルをはじめとする物質が足りないとどうなるかというと、過酸化水素を逃してしまいます。

 

過酸化水素を逃すと大変な事になります。

ヒドロキシラジカルに進化します。

このヒドロキシラジカルになってしまうと終わりです。

これは無毒化出来ないほどの強敵です。

 

つまり、スーパーオキシドが進化して過酸化水素になって過酸化水素をカタラーゼが分解出来れば問題ないのですが、

カタラーゼが分解しきれないほどのたくさんの過酸化水素が出来てしまうと、それが進化してヒドロキシラジカルになって、

手遅れになり、身体に悪い事をしてしまう。ということです。

 

これを止めるということがファイトケミカルの要諦の部分です。

 

もうひとつが、酸化している脂肪。

よく飲食店などでも、「あの油は使い回ししてるから良くないよね」と言った話をしたりしますが、脂肪も同じです。

酸化している脂肪を過酸化脂質といいます。

 

一重項酸素というものがあって、脂質を酸化させてしまいます。

 

せっかくいい脂肪を摂ってもそこから酸化したら意味がないので過酸化脂質を作る一重項酸素をどうやって止めるかというとそこで必要なのが〝ファイトケミカル〟です!

ファイトケミカルを摂るには野菜を摂る!

野菜や果物にたくさん入っています。

 

では、1日にどのくらい摂ればいいのか?というと、目標は350グラムと言われています。

 

そこそこ野菜を摂っている人でも100グラムは足りなかったりします。

普段気をつけていない人は100グラム以上足りないと思います。

 

摂るための方法をご紹介したいと思います。

 

僕は余裕で1日に350グラム以上摂れています。

それはなぜかというと、スロージューサーで摂っているからです。

なんでスロージューサーがいいのかというと熱を加えると量が減ってしまうので、スロージューサーを使ってゆっくり潰すことによって、

成分が崩壊しにくいので、そのままの成分を摂ることが出来ます。

 

じゃあ、熱を加えなければいいのか?というとそうではありません。

ファイトケミカルの中には、揮発性の成分があるので、切って置いておくうちに空気中に無くなってしまいます。

 

大根おろしとか、おろして置いておくお母さんがいると思いますが、放置するのはやめてください。

おろしながら食べる!くらいで良いくらいです。

わさびの辛味成分もファイトケミカルですが、わさびも擂ったものを置いておくと辛味が無くなってしまうあれもファイトケミカルの成分が抜けてしまうから辛味が無くなってしまいます。

 

大根も置いておくと風味が無くなりますよね。

あれも揮発性物質が抜けてファイトケミカルが無くなってしまっているからです。

 

熱しても壊れないものもあります。

ファイトケミカルは熱に強いものもありますが、揮発性成分の温度があるので、そういったものは、生で食べる、切ったらすぐ食べるという様にしないとファイトケミカルが無くなってしまうので気をつけてください。

 

メンタリストなのに全然関係ない話をしてるじゃないかと思う人もいるかと思いますが、健全な魂は健全な肉体に宿ります。

結局最後は運動と瞑想と食事に至る。

これは真理だと思います。

 

ここから先の、より具体的なファイトケミカル・心理学について学びたい方はメンタリストDaiGoの心理分析してみた!で紹介しています。


 

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