やるべきことを予定通りにサクサク終わらせる「予測力」の鍛え方

タスク処理とか仕事をサクサク終わらせることが出来る人の特徴はなんなのかというと、

「予測力」が高い事がわかっています。

あらゆる点において、この仕事がどのくらいの時間で終わるのかとか、この仕事はまず何から手を付けたらいいのかという、先のことを予測する能力が高く、タスク処理が上手なんですね。

仕事が速い人、仕事ができる人の特徴ははっきりいってこれなんです。

先読み能力が高いんです。前頭葉が発達している人は、予測能力が高く未来のことを考え臨む力が高いから、すぐ行動することが出来るわけです。

最も効率よく行動するにはどうしたら良いかというと、当たり前のことですが、未来が予測できるといいですよね。

未来を予測することが仕事においては重要になります。

先のことを予測しやすくする方法がありますので今回はそれを紹介していきます。

 

やるべきことをサクサク終らせる「予測力」ということでお話しますが、

要するにですね、

仕事ややることの見通しや目処が立ちやすくすればいいということですよね。

 

今回のお話のポイントは3つあります。

  1. 集中してタスクに取り組むにはどうすればいいのか
  2. タスクを予測可能にするにはどうしたらいいのか
  3. タスクの先送りを減らすにはどうしたらいいのか

という内容です。

 

まずは、ひとつめの「集中してタスクに取り組むにはどうすればいいのか」ですが、

集中してタスクに取り組むには幾つかやらないといけないことがあるんですが、

タスクを分類すること、

頭のなかにあってモヤモヤしている余計なタスクを一度全て消し去ること、つまり、タスクをリセットすることです。

そして、習慣化を上手に使っていくことです。

この3つのポイントがタスク処理では役立つのではと思います。

 

ぜひ皆さんに実践してもらいたい方法ですが、

デビットアレンという方が発表して、すごい流行ったGTDという方法があります。

GTD:Get things done

このGTDのテクニックは色々あるんですが、

GTDを愚直にやるとけっこう大変なんで、GTDの中でも簡単で、頭の中をすっきりさせるためにGTDで一番最初にやる方法を紹介します。

まず、気になっていることを書き出すんです。

それらを眺めて、やらないといけないことはいつやるのか、やらなくてもいいことは思い切って消します。

自分の頭の中のタスクリストを整理するわけです。

 

実際には、時間のある時にやってみて欲しいんですが、

気になることを3時間で全て書き出してください。

頭の中のモヤモヤしていることって3時間あると書き出せるんですよ。

逆にいうと、3時間ぐらいかかるということを覚えておくことが大切です。

実際にやると1時間ぐらいで書くことが無くなるんですが、それでも3時間続けるんです。

そうすると、実家の片付けしないといけないとか・・・いまいち要らないようなことも出てくるわけです。

それらも書き出すことが大事です。どれだけ頭のなかに詰まっているかを実感することが必要なんです。

3時間かけないと、自分が気になっていることや引っかかっていることが引っ張り出せないんです。

これは、一生に1回するだけでいいんです。

1回だけやって些細な事も全て書き出して、それをきれいにクリアにしてしまえば、

頭の中がスッキリして行動できるようになります。

 

自分の気になることをすべて書き出してきれいにしたという感覚を得ることによって、やり残したことないかなとか迷う必要がなくなるんです。

迷っているときとか、思い出している時間がとてももったいないんです。

 

そして、この3時間の書き出すことをやった後に普段のメンテナンスとして、毎日やってほしいテクニックもあります。

1日に2~3回、例えば朝・昼・夕とか、5分~10分ぐらい気になることとかこれからやることとか、洗い出しメモを書き出すんです。

科学的には10分ぐらいやると、かなり頭の中がスッキリすることがわかっています。

スマホのワーキングメモリーの処理みたいなものですね。

愚痴でもなんでもいいんです、頭の中の事全て書き出すことが大切なんです。

僕らは、頭のなかに色々と余計なことが溜まっているので、次のことに取り掛かれなくなるし、やるべきことをすべて終わらせたとしても何か残っている気がするとか自分を責めがちになるんです。

だから、一度3時間かけて、もうこれ以上は何もないってぐらい書き出すことが大切なんです。

 

あとは、タスクの分類ですね。

よくあるのは「重要度」で分ける方法ですよね。

はっきり言って、重要度とか分けなくてもそれはわかりますよね。

2つに分けてください。

「集中タスク」と「非集中タスク」です。

集中するべきタスクと、集中しなくて良いタスクです。

この2つに分類したタスクを交互に行うことによって、集中力を維持しやすくなるんです。

夜とか、ぼんやりしているときとかには非集中力タスクをすればいいですよね。

また、集中力のある時に非集中力タスクをすると勿体無いこともわかって時間を効率よく使えます。

是非実践してみてください。


この先の、より詳しい「予測力」を高めるためのお話は、メンタリストDaiGoの心理分析してみた!でも紹介しています。
是非チェックしてみてください。

コメントする